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なんでもいいので自由にコメントをどうぞ スレに書き込みできないウェーイ -- 管理人 (2011-09-16 02 24 22) よく読まないできたけど、スタートメニューの件はClassic Start Menuをインストールすると捗る -- nanashi (2011-09-18 01 19 18) 今のところ IE10 で Yahoo! JAPAN のトップページにアクセスすると対応外のブラウザーとして表示される。Windows Phone 7.5 の IE9 Mobile と同じ扱いか。 -- 名無しさん (2011-09-19 00 28 07) 最新→Windows 8 part5 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/win/1316834521/ -- nana4 (2011-09-24 19 56 19) その前→Windows 8 part4 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/win/1316412978/ -- nana4 (2011-09-24 19 56 55) DVD再生はプラグインの追加なしでそのまま再生が可能。MediaCenterで再生した -- 名無しさん (2012-03-05 09 23 21) メトロIE コピーしかできず保存をする方法がない。デスクトップでは保存可能 -- 名無しさん (2012-03-07 17 29 14) 名前 コメント
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- top page C/C++ MinGW +... MinGW, a contraction of "Minimalist GNU for Windows", is a port of the GNU Compiler Collection (GCC), and GNU Binutils, for use in the development of native Microsoft Windows applications. MinGW.org +... MinGW(ミン・ジー・ダブリュー、Minimalist GNU for Windows)はGNU ツールチェーンのWindows移植版である。MinGWはWindows APIのためのヘッダファイルを含んでおり、フリーのコンパイラであるGCCを、Windowsアプリケーションの開発のために利用できる。 MinGWプロジェクトでは、2つの主要なパッケージを開発、配布している。Windows環境に移植されたGCCは、コマンドラインから使用することも、IDEへ統合することもできる。もう一つのMSYS(minimal system) は軽量のUNIX風シェル環境であり、端末エミュレータのrxvtと、開発ツールのautoconfを実行可能にするためのPOSIXコマンド群とが含まれている。 この二つのパッケージは、Cygwinからフォークして誕生した。CygwinではWindowsの機能性を犠牲にすることで、より機能的なUnix風環境を提供している。なお、どちらのパッケージもフリーソフトウェアで、Win32APIを利用するためのヘッダファイルはパブリックドメインで提供されており、GNUツールの移植版はGPLである。MinGWの個々のGNU ツール及びMSYSは、 MinGWの公式サイトより入手可能である。 MinGW -ウィキペディア Lisp/Scheme Handy Scheme Windows +... HandyScheme は Mini-scheme、TinyScheme をルーツとした、windows98/SE/ME/XP で動作する超コンパクトな SCHEME言語(LISP方言,SJIS対応) 処理系です。 HandyScheme にはいわゆる対話環境はなく、GUIを備えたスクリプト言語として動作します。 拡張子 .hs を HandyScheme(hS.exe)に関連付けることで、ソースファイル( .hs)を編集後、ダブルクリックで即通常のWINDOWSアプリケーションと同じように実行することができますので、ちょっとした使い捨てツール等の作成が容易におこなえます。 また、完成した便利なツールは 単独の 【EXEファイル】 として自由に再配布することも可能です。 awklisp +... A Lisp interpreter in Awk that ran faster than a commercially available Basic interpreter at the time it was written. Version 1.2 includes a contributed port to Perl with some extra features. Darius Bacon Pocket Scheme Windows Mobile +... Welcome to Pocket Scheme, a standards-compliant implementation of the Scheme programming language for the Microsoft Windows CE (aka Windows Mobile) Pocket PC, Smartphone, and Handheld PC. the Mazama Network LispMe PalmOS +... This page is dedicated to LispMe, the Scheme system developed by me, Fred Bayer, for PalmOS powered PDAs. Fred Bayer's home page CAMPUS LIsP +... Lisp の処理系の構造を学ぶための、コンパクトな Lisp解釈系です。 C言語で記述してあり、わずか1000行の短さです。 Lisp 処理系の内部構造の基礎を学ぶための教材として作りました。 これはあくまで実現の「一例」です。古くさい実装だとおもいます。 これが実装法の全てとは思わないで下さい。 初心者 Lisp 言語処理系 CAMPUS LIsP Lemon version, (Version 1.2) Basic 鍋電卓 Windows +... 構造化BASIC搭載のプログラミング電卓です。 鍋テック FreeBASIC Windows, DOS, Linux, Xbox +... FreeBASIC is a completely free, open-source, 32-bit BASIC compiler, with syntax similar to MS-QuickBASIC, that adds new features such as pointers, unsigned data types, inline assembly, object orientation, and many others. FreeBASIC +... FreeBASICは、フリーでオープンソース(GPL)の32ビットBASICコンパイラであり、Microsoft Windows、DOSのプロテクトモード(DOSエクステンダ)、Linux、Xbox 向けの実行ファイルを生成する。FreeBASIC はセルフホスティングコンパイラであり、コンパイラ本体は約12万行のソースコードで構成されている(ライブラリは含まない)。 GNU Binutils をバックエンドとして利用し、コンソール用実行ファイルとグラフィカル /GUI用実行ファイルを生成する。ライブラリは静的リンクと動的リンクの両方に対応している。FreeBASIC はCライブラリと一部のC++ライブラリを利用できる。これを利用すると、C言語だけでなく他の言語のライブラリを使ったり、作成したりすることも可能である。 FreeBASIC - Wikipedia 99 Basic Interpreter Windows +... 前時代的BASICの決定版! 見た目はとてもシンプルですが、いじってみると違います。 1980年代の粋を集めた強力なBASICで、DOS時代BASICの集大成です。 99 Basic Interpreter ©Saiwai
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Windows7 ―― それはOSではなく、ニックネームである。 ※ Windows7というニックネームとMSは別物です ページ作成してもらいたい方は―― 右上の「このウィキに参加」をクリック
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windows7発売 インストールするに当たっての準備 インストール開始 windows7発売 ついに2009/10/23にwindows7が発売しました。 今回のOSにはファミリーパックといってOS1個程度の値段でwin7(home)が使える権利(アップグレード)が 3個ついてくるというものがあります。鯖周りを動かしていたり、ノートPCが多かったりすると どうしてもOS数がかさんでしまうため、今回はこれを買ってみました。 まぁ一回お試し版でやってはいるんで、そんなに不安はないんですけどね というかリモートデスクトップの新機能が使いたいためだけに、proも買ってはいたりする^^; それはまた後日報告ということで。 インストールのための準備 EEEPCにwindows7(home)を入れるために必要な準備というと BIOSのアップデート 前回の記事の際に最新にしてるので問題なし。 バックアップ tureimageというソフトでHDDイメージでバックアップ済み。 OSの選択 win7ファミリーパックには、32bit版と64bit版の両方のDVDがついてきます。 詳しく話すと長くなるのですが、基本的に、下記の方針で考えるとわかりやすいと思います。 4GB以上のメモリを使う場合は「32bit版」 4GB以上のメモリを使う場合は「64bit版」 私の持っているEEEPC901はメモリを増設(1GB→2GB)していますが、 4GBに達していない、また、これ以上増設できないため、今回は32bitを選択しました。 インストール開始の前に さて、いろいろ準備が整ったところで、OSインストールを始めます。 が、そこで私がはまったのが、BIOSの設定です。 というのはEEEPCではOS起動時間を短くするために、起動時のチェックをスキップしたりしているのですが、 その中にUSBの接続機器チェックの確認があります。こいつがスキップされると外付けUSBDVDディスクを認識してくれず DVDからのブートができませんのでチェックをはずしておきます。 インストールが終わったら、チェックを元に戻しておけばよいです。 起動時にF2を押してBIOS設定画面へ、 BOOT → boot setting configuration → quick boot の項目を選択 【enable】から【desable】にする
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WindowsはそれなりだけどLinuxは初めてな私 データ救出編例によって前置き■症状 ■原因は? ■データの救出は? [2010-09-16]Live CD を作る bookmark_hatena CD/DVDからKNOPPIXを起動 [2010-09-18]ファイルのレスキュー エラーは拡大する? WindowsはそれなりだけどLinuxは初めてな私 データ救出編 例によって前置き Linux 使いになることが8~9年前からの夢でした。 GUIに頼らず、充実したコマンドでもってバリバリと処理をしていくのって、 能率がいいだけじゃなく、カッコイイじゃないですか? 結局、Linux用の領域を確保してインストールするのが面倒とか、どうやって起動する のだろうかという不安とか、うまくコマンドが使えず立ち往生したらどうしようという 恐怖(コマンドでしか使えないという誤った認識)とかで数年経ち、導入・利用が簡単な パッケージ(ディストリビューション)で配布されており、GUIで普通に操作できること を知り( Red Hat Linux 全盛の頃)、 Debian ていうヤツもあることを知り、CDから 起動( Live CD )できる KNOPPIX や Ubuntu を知り、それでも踏み出せなかった私を 決意させたのは、ご多分に漏れず、HDDのエラーでした。 ■症状 何の前触れも無く突然、外付けハードディスクの3つに分けたドライブの内の一つに アクセスしようとすると、 「ドライブXのディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか」 と表示されるようになった。(私のHDじゃないけど、大事なデータが入ってるとの事) 別のPCに接続しても症状は同じ。他の2つのドライブは正常に読み込める。 ネット情報によれば、Windowsの マスターブートレコード(MBR) に記録された パーティションテーブルが損傷した可能性が高いとのこと。 ■原因は? 問題なく使える、との報告もあるので一概には言えないが、長年、Windows XPで使って きた外付けHDをWinows 7(x64)で使い始めたことが関係するのかもしれない。 外付けHDメーカーの動作保障対象からは外れている。 おまけに、件のPC(Windows 7)は購入後2週間でBIOSの起動さえできなくなり修理に 出した経緯がある。今回のエラーはその約2週間後のこと。 ■データの救出は? パーティションテーブルの損傷だけなら、中のデータは無事である可能性が高いこと、 データ救出のためには、フォーマットはもちろん、データを壊してしまうかもしれない 操作は一切しない方が良いのらしい。 なら、Windows用のソフトであれこれ不必要にアクセスするより、ここはシステムの違う KNOPPIXでしょ、というわけで、初めてのLinux。 安全で安価(CD代ぐらい)、操作も簡単(エクスプローラでファイル操作ができる人なら 誰でもできる。Linuxに関する知識は不要。)Windowsが起動しなくなった場合でも、 BIOSが起動できれば使えるのでオススメ。 [2010-09-16] Live CD を作る bookmark_hatena ■準備 (書籍付属のCD/DVDがあれば、新たにLive CDを作成する必要は無い。) LIVE CD作成用のISOイメージ・ファイル(.iso)をDLしておく。 KNOPPIX Japanese edition にはDVD版とCD版がある。 KNOPPIX 6.2 DVD日本語版(LCAT対応) KNOPPIX 6.0.1 CD日本語版(LCAT対応) Ubuntu デスクトップCDなら Ubuntu Desktop 日本語 Remix CD(Ubuntu 10.04 LTS) また、後日、書籍付属のKNOPPIX 5.3.1 日本語版CDを試してみたが、どれでもOK。 但し、メモリー上で動作させるので、非力なマシンでデータの救出(コピー)を目的に するなら最新のKNOPPIX CD版がオススメ。うたい文句どおり起動が速いのはもちろん、 その後の操作にもあまりストレスを感じない。 DVD版は、起動は速い方だが操作は無応答かと思うほど、Ubuntu CDは操作時のストレスは そこそこだけど、起動中このまま起動できないんじゃないか、電源切ろうかと思うほど。 ちなみに、データの救出に使用したマシンは、Core2 Duo T5500/1.66GHz/512MB RAM ■CD/DVDライティング 当然ですが、ISOイメージを扱えるライティングソフトを使うこと。 B s Recorder GOLD7 古いけど長年愛用。ISOイメージファイルを「トラックとして登録」、 または、左下のトラックウェルにD Dして、「書き込み」を実行。 ポータブル版をUSBメモリーに入れておくと、いざという時に便利かも。 Portable BurnAware Professional [Burn Image]をクリック→DiscImage.exeが起動される。 「セキュリティの警告」が出ても気にせず CD/DVDドライブ・イメージファイル・書き込むメディアを指定して[Burn] 進行状況が表示され、[Burn process completed successfully]と出たら終了 他にも色々ある。 Portable ImgBurn 2.4.4.0 ( 日本語化 ) DeepBurner Free 1.9 (portable edition) CD/DVDからKNOPPIXを起動 CD/DVDから起動するためには、BIOSの設定でBoot順位をCD-ROMを最優先に変更しなければ ならない。BIOSセットアップメニューの起動や設定変更方法はメーカーや機種によっても 違うので、説明書やネット情報を参照すること。 そして、データ救出が完了したら元に(HDD最優先に)戻しておくこと。 このPCでは、電源投入時に一時的に起動するドライブを選択するメニューを呼び出せる。 1.作成したCDをトレイにセットしてシャットダウン。 自分のUSB外付けHDや有線接続のルーターはいつも通り接続して電源を入れておく。 初めて接続する外付けHDの場合もWindowsに認識させておく必要は無いので、PCの 電源が切れてから接続すれば良い。つまり、人様のWindows PCを使う場合にも、 Windowsに影響を及ぼさずに済む。 2.F12キーを押しながらPCの電源を投入。 3.前回( SDカードからの起動 )と同様にして、CD-ROMからの起動を選択。 4.ロゴ表示、システムのセットアップ(#1)と進んで、KNOPPIXの起動が完了、 デスクトップが表示される(#2)。この時にはAutoConfig機能により各ハードウェアも (USBハブもハブ経由の外付けHDも)自動認識され、インターネット接続も確立 している。(有線でブロードバンド・ルーター経由) KNOPPIX 6.0.1 CD日本語版(LXDE) KNOPPIX 6.2 DVD日本語版(LXDE) KNOPPIX 5.3.1 CD日本語版(KDE) Ubuntu Desktop 日本語 Remix CD(10.04 LTS)(GNOME) KNOPPIXもUbuntuも Debian ベースだけど、デスクトップ環境はKNOPPIX5.3.1が KDE で 6.xが LXDE 、Ubuntuが GNOME 、なんてことは知らなくても問題なし。どっちにしても 各操作を開始するためのメニューがあるところ(タスクバー)のことを「パネル」と 言うらしい。 KNOPPIXのパネルは下にあってUbuntuは上にあり、ここまで来てしまえば、後は、 見た目も操作もほとんどWindowsと同じ。 メニュー(スタートメニュー)は、KNOPPIXではパネルの左端のボタン、Ubuntuでも パネル左側の[アプリケーション]ボタンから(画像参照)、 終了メニューは、KNOPPIXはメニューの中に、Ubuntuはパネルの右端の電源ボタンから。 #2 この条件で、起動完了・デスクトップが表示されるまで KNOPPIX 6.0.1 CD日本語版 :約55秒 KNOPPIX 6.2 DVD日本語版 :約125秒 KNOPPIX 5.3.1 CD日本語版 :約145秒 Ubuntu Desktop 日本語 Remix CD :起動orインストール選択メニュー(#3)表示まで約355秒、起動を選択後さらに約245秒 #1 #3 起動中。KNOPPIX 5.3.1 CDの場合 Windowsで自動実行の場合のメニュー [2010-09-18] ファイルのレスキュー KNOPPIXの場合は、ファイルマネージャはパネルの左から2番目のフォルダ型のボタンで 起動する。Ubuntuは[場所]ボタン。デスクトップに認識したデバイス(#4)のアイコンが 表示されるかどうかは、ディストリビューションによって異なる。 ファイルマネージャを起動、USB外付けHDの各デバイス(#4)も認識されいることを確認。 でもここで安心はできない。認識されたデバイスをポイント/選択しただけではマウント されず、マウントしてみなければデータが存在しているかどうかが分からないので。 (マウントする前は右ペインは真っ白なので焦る^^;) マウントは簡単、デバイスのアイコンをクリックするか、カーソルで選択して[Enter] または右クリックメニューからマウント。普段からWindowsでダブルクリックしていると マウント・アンマウントという概念にさえ気が付かないかもしれませんが。 とにかく、これでデータも表示されることを確認、とりあえず、ほっと一息、いや感動。 下の画像中、「HD-PVRU2」と表示されているのが、データをコピーするために用意した 新しい外付けHD、「ボリューム」と表示されているデバイスがエラーが出る外付けHDの 各パーティション(ドライブ)。 ディレクトリ(フォルダ)の移動や新規作成もWindows同様にでき、ファイルマネージャを デバイス・ディレクトリごとに複数表示させておいて(#5)、内蔵HDDでも外付けHDDでも NTFS/FAT2を意識することなく、別のパーティション(ドライブ)にコピー&ペーストや D Dでファイルやフォルダのコピーができる。 KNOPPIX 6.0.1 ファイルのコンテキストメニュー KNOPPIX 6.0.1 フォルダのコンテキストメニュー ← KNOPPIX 5.3.1の場合 Ubuntu ファイルのコンテキストメニュー Ubuntu フォルダのコンテキストメニュー ←D D 画像はUbuntu、KNOPPIXでも同様 こうして必要なデータは全て救出、Windowsからデータに異常が無いことも確認。 めでたし、めでたし。 #4 #5 エラーは拡大する? -
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/42.html
目的 お勧めのスクリーンショットツール MWSnap に関するメモのページです。 マニュアル作成時に使う画面のスクリーンショットをとるだけでなく、簡単な作業記録としても使うことができます。 目的 特徴 各機能ホットキー対応 自動保存 日付・時刻書式のファイル名に対応 PNG形式対応 コンテキストメニュー対応 自由エリア切り取り ソフトウェア情報 推奨設定 特徴 主に以下の機能があります。 カスタマイズ性や、多機能性よりも、現時点で最良の選択が行えるという点での特徴です。 ホットキー対応 自動保存 日付・時刻書式のファイル名に対応 PNG形式対応 コンテキストメニュー対応 自由エリア切り取り 各機能 ホットキー対応 色々なスクリーンショット機能をホットキーにて呼び出すことが可能です(カスタマイズも可能)。 ちなみに各ホットキーにて、スクリーンショットモードに入りますが、[Esc]キーにて中断します。 [Ctrl] + [Shift] + [F] (Fixed-size rectangle) 予め設定したサイズの四角形でキャプチャします。 [Ctrl] + [Shift] + [A] (Any area) デスクトップ上の任意の領域をカーソルで始点と終点を選択してキャプチャします。 [Ctrl] + [Shift] + [W] (Window.menu) デスクトップ上に表示されているウィンドウ領域を選択してキャプチャします。 コンテキストメニューを表示した後で、ホットキーを押すことで、コンテキストメニューをキャプチャします。 [Ctrl] + [Shift] + [D] (Full desktop) デスクトップ全体をキャプチャします。 [Ctrl] + [Shift] + [L] (Repeat last capture) 最後に行った領域設定でキャプチャします。 [Ctrl] + [Alt] + [R] (Ruler tool) 画面上にルーラーを表示します。 画面上のウィンドウやコントロールのサイズを調べる際に使用します。 [Ctrl] + [Alt] + [Z] (Zoom tool) 機能しているのかどうか?分かりません。 (調査中) [Ctrl] + [Alt] + [C] (Color pickr tool) 画面上のコントロールの色情報を取得します。 [Ctrl] + [Alt] + [I] (Window info tool) 機能しているのかどうか?分かりません。 (調査中) 自動保存 [Tools] - [Setting]にて、[Auto-saving is Active]チェックボックスをオンに設定しておくことで、ホットキーでスクリーンショットをとった際に、自動的に設定したフォルダへ画像ファイルを保存します。 日付・時刻書式のファイル名に対応 自動保存を行った際にファイル名に日付・時刻書式を使うことができます。 この機能により、簡単な作業記録を作成することができます。 PNG形式対応 保存するファイル形式にPNG(Portable Network Graphic)形式を使うことができます。 後で画像加工などを行う際を考慮すると、可逆圧縮形式であるPNG形式が望ましいでしょう。 コンテキストメニュー対応 コンテキストメニューを表示してから、ホットキーを押すことで、通常のプリントスクリーン機能ではとれないコンテキストメニューをキャプチャできます。 自由エリア切り取り 複数のウィンドウにまたがる領域などを自由に切り取りキャプチャできます。 ソフトウェア情報 以下のサイトからダウンロードできます。 Mirek's Free Windows Software 推奨設定 Auto-saving is active チェック Format png Save to folder 画像の保存先 Use this file name 選択 Auto-add date/time suffix チェック Format yyyy_mmdd_hhnnss 最終更新日 [2008-10-18]
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備忘録 Windows Server 2003 (IIS6)を利用して、Xoopsを動かしてみる Windows Server 2003 R2上でXoopsサイの構築を行った時のメモ phpとmysqlは2007/7の時点でWindowsバイナリの最新版を利用しました。 php 5.2.3 MySql 5.0.45 IISをインストールする。 サーバーの役割管理からインストールします。 phpのインストールと設定 phpはZIPアーカイブ版をHPよりダウンロードします。ダウンロード先はこちらダウンロードしたZIPファイルを展開し、展開されたフォルダをphpにリネームしC \へコピーします。++phpフォルダのNTFSアクセス権の設定を変更します。ユーザーEveryoneに読み取りと実行、フォルダの内容の一覧表示、読み取りアクセス権を許可します。++phpフォルダ内のphp5ts.dllとphp.ini-distファイルをc \windowsフォルダにコピーします。libmysld.dllファイルもC \windows\system32へコピーします。コピーしたphp.ini-distファイルをphp.iniに変更します。++メモ帳などでphp.iniファイルを編集します。編集箇所は下記になります。include_path ".;c \php\includes;c \php\PEAR" doc_root = "c \Inetpub\wwwroot" ← IISのドキュメントルートがデフォルトの場合 extension_dir = "c \php\ext" extension=php_gd2.dll ← 画像関係のDLL。必須ではない extension=php_mbstring.dll extension=php_mysql.dll mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = SJIS mbstring.http_input = auto mbstring.http_output = SJIS mbstring.encoding_translation = Off mbstring.detect_order = auto mbstring.substitute_character = none; mbstring.func_overload = 0 IIS側でphpファイルが動作するように設定します。 管理ツール→IISマネージャを起動します webサービスの拡張をクリックし、新しいwebサービス拡張を追加をクリックします。 拡張名にPHPを記入し、必要なファイルで追加をクリックします。 ファイルのパスでc \php\php5isapi.dllを選択します。 拡張の状態を許可済みに設定するにチェックをします。 次にphpを動作させるサイトのプロパティを開きます。(デフォルトでは規定のWebサイト) ホームディレクトリタブの構成をクリックします。 アプリケーションの拡張子で追加をクリックします 実行可能ファイルにc \php\php5isapi.dllを入力し、拡張子は.phpを入力しOKをクリックします。 全ての設定変更が終了したら、OSの再起動行います。(WWWサービスの再起動でも可) phpの動作テスト メモ帳等で、下記内容を記述したファイルを作成します。 ? php phpinfo(); ? phpinfo.phpなど適宜名前をつけて、IISのドキュメントルートフォルダに保存します。 IEなどのブラウザでinfo.phpファイルにアクセスし、phpの情報画面が表示されることを確認します。 mbstringとMySqlの項目があることを確認します。 当方の環境でのトラブル1 確認用ファイルinfo.phpのNTFSアクセス権を変更しないと,401 ページを表示する権限がありませんが表示されました。 インターネットゲストアカウントに読み取り権限を与えているのに権限がないと表示されます。 そこで一度フルコントロール権限を与え、再度読み取りに変更するとで回避できました。 トラブル2 当方のイントラ環境でホスト名にアンダーバー_を利用しておりました。 しかしxoops側の仕様なのかバグなのか、アンダーバーを含むFQDN名を使用すると、管理者画面にアクセスできませんでした。 アクセス権がないと言ってアクセスできない。 アンダーバーのホスト名を利用するのはやめましょう mysqlのセットアップ インストーラ版をダウンロードし、セットアップを行います。ダウンロード先はこちらインストーラは全て次へをクリックして進めます。 セットアップ終了後コンフィグレーションウィザードが自動実行されます。基本的にデフォルトで進めますが、下記の設定を行います default charactor setで日本語を選択 Include Bin Directory in Wndows PATHにチェック Modify Security Settingsでmysqlのrootアカウントのパスワードを入力 上で入力するパスワードはxoopsの設定時に必要になります。 xoopsのインストール ダウンロードしてきたxoopsのファイルをIISの公開用フォルダにコピーします。フォルダやファイルそれぞれにアクセス権を設定しますが、当方では面倒なので、全てのファイルとディレクトリにインターネットゲストアカウントに 読み取り、書き込みのアクセスを許可する設定を行っています。 (cache,ploads,templates_cフォルダと、mainfaile.phpに書き込み許可をすればよいみたいです) 特にインターネット上に公開するサーバの場合、セキュリティ上の問題になる場合がありますので、アクセス権は慎重に設定して下さい。 ブラウザから公開するアドレスにアクセスし、xoopsの初期設定を進めます。 データベースは事前に作成する必要はありません。xoopsのインストール中に自動的に作成してくれます。 データベースへアクセスするアカウントの設定は、mysql側で作成する必要があります。 アカウントroot、パスワードmysqlインストール時入力したパスワードでも可ですが、xoops用データベースを操作できるアカウントを限定する方がよいかもしれません。 アカウント作成はmysqlのヘルプを参照してください。 IISの仮想ディレクトリ上でのPHP動作について IIS上で仮想ディレクトリの設定を行い、そのディレクトリでPHPを動かそうとしましたがエラーが発生します。 具体的にはブラウザでURLにアクセスすると404エラーを返されます。 もちろんPHP以外の静的コンテンツには正常にアクセスできます。 原因は仮想ディレクトリで指定したディレクトリ名と、実フォルダ名が違っていた為です。 例: 仮想ディレクトリの名前:inet 実フォルダ名:d \Inetpub\wwwroot\xoops どうもPHP側のバグなのか、仕様なのか・・・・ 仮想ディレクトリの設定を行う場合は、仮想ディレクトリ名と実フォルダ名を同じにしてみてください。
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メニュー Win8の注意点 ショートカットキー Windows ADK(展開ツール) よくあるトラブル
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Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2日本語の読み書き 日本語を表示する bookmark_hatenaWindows 98 日本語版があるなら Windows 98 が無いとき 日本語・英語環境の切り替え 日本語の入力「鳳」(日本語入力デバイスドライバ)を使う WXP + WXPDOSV MS-IME(Windows 98) 長い名前(long file name)のファイル・フォルダNTFS ASCII FAT ASCII / 日本語 Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2 追記[2008-11-04][2008-1029]転記[2008-10-19] Windows XP MS-DOS 起動ディスクって?の続きです。 日本語の読み書き Windows XP で作った起動 SD は、起動 FD イメージだけでは日本語環境にはできません でした。手元の環境では、SD カードを仮想起動 FD として使用可能で、DOS が起動 FD イメージ外の領域を別ドライブとして認識できる場合に、日本語環境を構築可能でした。 たぶん、内蔵 HD 内に DOS が起動時に認識可能な FAT パーティションがある場合も 可能だろうと思います。(未検証) 以下は、MS-DOS 起動 SD での構築例です。 Japanese DR DOS User s Group の日本語関連の記事がとても参考になりました。 日本語を表示する bookmark_hatena Windows 98 日本語版があるなら 追記[2008-09-30] Windows 98 の緊急起動ディスク(メーカー添付のツールで作成したもの)から 日本語表示に必要なファイルをコピー、CONFIG.SYS で読み込ませてみた。 肝は、フォントファイルを 仮想 FD イメージ外のFAT パーティション内に置くこと。 A ドライブ(FD イメージ内)に置くとパスを指定しても読み込めなかった。 どっちにしても JFONT 24 dot user fonts not available. JFONT 16 dot user fonts not available. ってのが出るけど気にしない。 追加するファイル FD イメージ内(追加5、計19ファイル) BILING.SYS JDISP.SYS JFONT.SYS COUNTRY.SYS PANSI.SYS COUNTRY.SYS: Windows Me 起動ディスク に含まれるものを使用。 PANSI.SYS : ANSI.SYS 互換のコンソール表示ドライバー。これがないと日本語環境 にした時、コンソールの英語表示が変になったので。XP の ansi.sys ではダメ。 SD ドライブ内 ANK16.FNT ANK19.FNT KANJI16.FNT SD メモリブートユーティリティで MS-DOS 起動 SD 作成するとフォーマットされて しまうので、フォントファイルは起動 SD 作成後に、普通に SD にコピーする。 問題は、USB HD を接続している時とそうでない時で SD ドライブのドライブ文字が 変わってしまうこと。(接続時:D、非接続時:C →環境次第でさらに変わるのかも) 仕方ないので、MENU コマンドで分けることに。 CONFIG.SYS [MENU] menuitem = USB, with USB Device menuitem = NOMAL, without USB menudefault = NOMAL, 20 [USB] REM フォントファイルの場所:D ドライブ指定 DEVICE=JFONT.SYS /P=D REM USB デバイスドライバのインストール DEVICE=USBASPI.SYS /V DEVICE=di1000dd.sys [NOMAL] [COMMON] REM 国コードとコードページを指定(日本・Shift-JIS) COUNTRY=081,932,COUNTRY.SYS DEVICE=BILING.SYS REM フォントファイルの場所:C ドライブ指定 DEVICE=JFONT.SYS /P=C DEVICE=JDISP.SYS /HS=LC DEVICE=PANSI.SYS AUTOEXEC.BAT keyb.com jp,932,keyboard.sys 以下変更なし USB 選択時に JFONT.SYS was not installed. JFONT 16x16 DBCS font file not found. と言われるが、すぐ見つかるのでだいじょうぶ。 Windows 98 が無いとき 追記[2008-10-05] DOS/V 互換のフォントドライバとフォントとディスプレイドライバを使う。 1. FONTX と DISPV を DL、必要なファイルを用意する。 フォントドライバ:$FONTX.SYS(FONTX) フォント(.FNT):FONTX 同梱の MKXFONT.EXE を使って Windows XP 上で作成する。 (1).FONTX フォルダを作成、MKXFONT.EXE をそこに移動、実行。 9個のフォントファイルが作成されるが、日本語表示に必要な最低限の フォントは3つ。 JPNHN16X.FNT(8*16 半角) JPNHN19X.FNT(8*19 半角) JPNZN16X.FNT(16*16 全角) (2).FONTX 同梱の $fontx.ini を書き換える。(フォントファイルの拡張子に注意) $font.ini [CODE] ; Define code area. ;start end comment F040 F0FC ; user font area [FONT] ; Install font file. ;font file comment jpnhn16x.fnt ; 8*16 ascii font (japanese) jpnhn19x.fnt ; 8*19 ascii font (japanese) jpnzn16x.fnt ; 16*16 SJIS font ディスプレイドライバ:DISPV.EXE(DISPV) 使いたいビデオモードによって、必要なディスプレイドライバとフォントファイルが 変わる(#8)ので、詳細は DISPV.TXT を参照のこと。 2.SD ドライブに FONTX フォルダを作成、$fontx.sys とフォントファイル3つを コピー、DISPV.EXE を SD ドライブにコピーする。任意のフォルダ内でもOK。 ただし、これらを FD イメージ(仮想 FDD)内に置いてはダメ。 3.CONFIG.SYS を編集 USB 接続有り無しそれぞれで各ファイルのパスを指定する。 CONFIG.SYS [MENU] menuitem = USB, with USB Device menuitem = NOMAL, without USB menudefault = NOMAL, 20 [USB] REM フォントファイルの場所:D ドライブ指定 DEVICE=D \FONTX\$fontx.sys /P=D \FONTX\ DEVICE=D \DISPV.EXE DEVICE=USBASPI.SYS /V DEVICE=di1000dd.sys [NOMAL] REM フォントファイルの場所:C ドライブ指定 DEVICE=C \FONTX\$fontx.sys /P=C \FONTX\ DEVICE=C \DISPV.EXE [COMMON] REM 国別コードとコードページを指定(日本・Shif-JIS) COUNTRY=081,932,COUNTRY.SYS DEVICE=PANSI.SYS ファイル FD イメージ内(計16ファイル) AUTOEXEC.BAT CHOICE.COM COMMAND.COM CONFIG.SYS COUNTRY.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS lngintl.dat MSDOS.SYS ntfs4dos.exe PANSI.SYS READNTFS.EXE USBASPI.SYS SD ドライブ内(計6ファイル) DISPV.EXE FONTX --$fontx.ini --$FONTX.SYS --JPNHN16X.FNT --JPNHN19X.FNT --JPNZN16X.FNT # 8 BDF M+ 12dot フォント を使いたければ、DISPVC.EXE(SVGA なら DISPVCD.EXE)を使用 DEVICE=DISPVC.EXE [/HC=ON] $font.ini で MPLZN12X.FNT と MPLHN12X.FNT を読み込ませる。起動時は VGA(640*480) 標準ビデオモード 03h なので 8*19、8*16、16*16 フォントも必要。 $font.ini [CODE] F040 F0FC [FONT] jpnhn16x.fnt ; 8*16 ascii font (japanese) jpnhn19x.fnt ; 8*19 ascii font (japanese) jpnzn16x.fnt ; 16*16 SJIS font MPLZN12X.FNT ; M+ Gothic 12x12dot MPLHN12X.FNT ; M+ Gothic 6x12dot + DOS/V 罫線 ビデオモードの切り替は、 CHEJ か、 DISPV 同梱の VMX.EXE で。 chej 70 or 3 / vmx 70 or 3 起動時に V-Text ビデオモード 70h にするなら、AUTOEXEC.BAT に。 AUTOEXEC.BAT @ECHO OFF REM 日本語キーボード(106/109)ドライバ使用 keyb.com jp,932,keyboard.sys CHEJ 70 以下略 DESTROY は 03h の方が吉。 コンソール表示だけでなく、FD55(FD 日本語メッセージ版) や DESTROY など日本製 アプリも日本語表示になる。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 画像右下は JED 106 桁表示 BDF M+ 使用時 英語アプリが問題で、NTSF4DOS は起動時の画面スクロールや表示が崩れる。yes→ENTER で以後の操作は問題なく行える。Active@ NTFS Reader for DOS や EDIT.COM などは、 。。。まっくろけ。 SWITCH で 環境切り替え た方がいいかも。 と、よくよく画面を見たら、画面の最下段に起動モード選択メニューが出てるじゃん! CONFIG.SYS に MENU があると出てくるんか? F5=Safe mode Shift+F5=Command prompt Shift+F8=Step-by-step confirmation [N] Safe mode では CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT の内容を読み込む前の素の状態で起動、 内蔵 NTFS→SD(FAT16)へのコピーなら十分 NTFS Reader が使える。 Step-by-step では CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT の内容を一行ずつユーザの許可を 求めながら読み込んで行くので、日本語表示関連だけ不許可にすればオッケ。 REM 行や ECHO 行を逐一不許可にしなけりゃならんのは面倒なので書かなきゃいいし。 日本語表示関連の読み込みを許可・完了したとたん日本語表示になる。 日本語・英語環境の切り替え CHEJ を使えば簡単。 CHEJ.EXE を 仮想FD か SD ドライブにコピー 英語環境に切り替え chej us [25,30,34,43,50,60] 英文表示行数の変更も可能 日本語環境に切り替え chej jp 今までの設定では起動時に日本語環境なので、英語環境に切り替えても日本語表示関連の ドライバなどはメモリに読み込まれたままとなる。気になるなら ADDDEV/DELDEV で 組み込みや取り外しをすると良いのでしょう。 日本語の入力 たぶん、Windows 98/Me の DOS 用 FEP(msime.sys,MSIMEK.SYS)と辞書と kkcfunc.sys があれば可能なんじゃないかと思うんだけど(XP 用ではダメ)、実機が手元に無い。 旧宅に置いて来ちゃった。→とってきましたあ!→MS-IME(Windows 98)へ 「鳳」(日本語入力デバイスドライバ)を使う 追記[2008-10-11] 1.用意するもの KKCFuncサポートドライバ (かな漢字変換サポート) 鳳(オオトリ)0.55(otri055.lzh)、鳳 Ver 0.552 for DOS/V(OTRI0552.LZH)、鳳 DOS/V 版パッチ(OP552033.LZH)、鳳辞書ツール/ローマ字辞書(DICTOOL.LZH) 嵐辞書改造ツール(転載)(smstool.lzh)嵐辞書メンテナンスツール(転載)(arasdic6.lzh) bdiff/bupdate(バイナリファイルの差分出力・更新プログラム)(bdiffvct.lzh) 2.OTRI.SYS(日本語入力デバイスドライバ)にパッチを当てる OTRI.SYS(デバイスドライバ OTRI0552.LZH から) OTRI.BDF(差分ファイル OP552033.LZH から) BUPDATE.EXE(差分更新プログラム bdiffvct.lzh から) 3つのファイルを同一フォルダ内に置き、コマンドプロンプトから BUPDATE.EXE OTRI.BDF (元の OTRI.SYS は OTRI.ORG にリネームされる) 3.辞書ファイル作成 TXT2DIC.exe(テキスト・辞書コンバータ smstool.lzh から) SMS.TXT(嵐辞書テキスト arasdic6.lzh から) CONVDIC.exe(辞書コンバータ DICTOOL.LZH から) 3つのファイルを同一フォルダ内に置く。 (1)辞書テキストから「嵐」の辞書ファイル形式に変換 コマンドプロンプトから txt2dic.exe SMS.REA SMS.DIC SMS.TXT SMS.REA と SMS.DIC が作成される。 (2)「嵐」の辞書ファイルから「鳳」の辞書に変換 CONVDIC.exe を実行 SMSREA.DIC と SMSDIC.DIC が作成される 4.ファイルをコピー SD ドライブ内に OTRI フォルダを作成、 その中に、作成した OTRI.SYS、SMSREA.DIC、SMSDIC.DIC と、 DICTOOL.LZH から SMSROM.DIC(ローマ字辞書)と、 otri055.lzh から SMSTXT.ST(短文辞書 -編集可能-)をコピー FD イメージ(仮想 FDD)内に KKCFUNC.SYS をコピー 5.CONFIG.SYS に追記 DEVICE=C \OTRI\OTRI.SYS /DC \OTRI 起動オプション 例(1行で): DEVICE=KKCFUNC.SYS DEVICE=C \OTRI\OTRI.SYS /DC \OTRI /t /i1 /ス /2 /K0F920 /K1ABFF /K2B6FF /K3B0F8 /K4AFFF /K5B3FF /K8OO1B /K9F820 /KA0020 /KBF820 /KEB2FA /J0FA20 /J2AFFF /J7A7FF /t:「~」を、かな変換時に「~」、英字変換時に「 ̄」にする。 /i:仮想鍵盤表示形式指定 /i0 長方形(デフォルト)/i1 斜形 /ス:「づ/ず」「ぢ/じ」の使い方を自由に /2:JIS83罫線コードで出力(DOS/V 用) /k,/j:キーカスタマイズ(機能番号・キーコードを指定) 仮想鍵盤表示・ページ送り:Ctrl + Space:/K0F920 ひらがな変換:無変換:/K1ABFF カタカナ変換:かな :/K2B6FF 全角英数変換:Shift + 半角/全角:/K3B0F8 半角カナ変換:半角/全角:/K4AFFF 半角英数変換:英数:/K5B3FF 変換取り消し(入力・鍵盤消去):ESC:/K8OO1B(デフォ) 仮想鍵盤前ページへ:SHIFT + Space:/K9F820 半角スペース:Space:/KA0020(デフォ) 全角スペース:Shift + Space:/KBF820 「鳳」の起動・終了:Alt + 半角/全角:/KEB2FA リピート入力:Alt + Space:/JFA20(デフォ) 漢数字変換 :半角/全角:/J2AFFF 短文変換 :変換:/J7A7FF 詳細は OTRI.DOC( otri055.lzh 同梱)参照のこと。 メモ: PANSI.SYS はディスプレイドライバ( DISPV.EXE )より先に読み込まれて いないとダメ KKCFUNC.SYS は FEP(OTRI.SYS)の前でも後でも大丈夫 6.使い方 4.で例示のオプションの場合(106 キーボード) (1)Alt + 半角/全角 で「鳳」を起動・終了 (2)文字入力後 →ひらがな:「無変換」キーで確定(「Enter」:000D でもいいかも) →全角カタカナ:「カタカナ・ひらがな」キーで確定 →半角カタカナ:「半角/全角」キーで確定 →全角英数字 :Shift + 「半角/全角」キーで確定 →半角英数字 :「英数(Caps Lock)」キーで確定 →漢数字 :「半角/全角」キーで確定 →全角スペース:Shift +「Space」、半角スペース:「Space」 (私は普段 S S を使ってるのでそれに合わせてる) →漢字 :a. Ctrl + 「半角/全角」キーで仮想鍵盤表示 b. 変換したい漢字の位置に該当するキーで確定 仮想鍵盤1段目:1~0 仮想鍵盤2段目:Q~P 仮想鍵盤3段目:A~; 仮想鍵盤4段目:Z~/ c. 変換候補が出るまで Ctrl +「半角/全角」キーで ページ送り、逆順は SHIFT +「Space」 →短文変換 :「変換」キーで確定 (3)文字入力取り消し・仮想鍵盤消去は「Esc」 コンソール画面、 FD 、 JED で動作確認(画像右2つは、 ぱうフォント 使用時) 脳直で使うには習熟と漢字力が必要。でも、ここでの目的は、いざと言うときの ファイルのレスキュー・サルベージなので、(日本語ファイル名はあまり無いし) ま、大丈夫でしょ。 WXP + WXPDOSV 追記[2008-10-19] 結論から言うと、 WXP for J-3100 と WXPDOSV(WXP for J-3100 を DOS/V で動作させる) では漢字変換ができなかった。ひらがな・カタカナ(全角・半角)と英数字・記号は問題ないのだが。 一応覚書。 SD ドライブ内に WXP フォルダを作成、その中に WXP.SYS、WXDP.SYS、JISHO01.DOC、 JISHO02.DOC を置く。(WXP.SYS に WXPDOSV 同梱の V-Text 対応パッチを) 適用したものは動かなかったので、素の WXP.SYS) WXPDOSV.EXE を任意の場所に置く。(環境変数 SET PATH= で指定した場所が便利) CONFIG.SYS に DEVICE=KKCFUNC.SYS DEVICE=C \WXP\WXP.SYS /R /Z /H30 /CS /D1C \WXP\JISHO01.DIC /D3C \WXP\JISHO02.DIC DEVICE=C \WXP\WXDP.SYS wxpdosv を常駐させる:wxpdosv WXP の起動・終了:Alt + 全角/半角 常駐解除:wxpdosv -r かな漢字変換サポートドライバは、 KKCFuncサポートドライバ 、 LPKKC KKCFUNC.SYS 互換ドライバ 、KKCFAKE(KKCFUNC.SYS下位互換ドライバ)、いずれも利用可能。 おまけ せっかくだから、 DOS と DBCS ベクタと2バイト文字を含むファイル名に関する… 問題を実践してみた。 確かに「クグキロ.txt」ができあがるし、Windows 上で作成した「ハバネロ.txt」は、 画面では見えるけどアクセスしようとすると、見つからないと言われる。 いわゆるダメ文字ももちろんダメ。 MS-IME(Windows 98) 掲載[2008-11-07] 取って来ました、Windows 98 の実機。 MS-IME と PANSI.SYS 、 KKCFuncサポートドライバ 、 FONTX と DISPV の組み合わせで動作確認。(ただし、MS-IME 関連ファイルを仮想 FD 内に置いた場合は未確認) C \WINDOWS\COMMAND から SD にコピー(6ファイル) MSIME.SYS MSIMEK.SYS MSIMED.SYS MSIME.DIC ;ユーザ辞書 MSIMER.DIC ;システム辞書 MSIMEKEY.EXE ;キーボードユーティリティ キー割り当て変更しない場合は MSIMEKEY.EXE は不要 キーバインド変更-ユーザ定義ファイル MSIME.CFG を作成-(変換キーで IME on/off トグルの例)MS-DOS 上で MSIMEKEY.EXE を起動 ↓キーで [19 変換] に移動→[ENTER]→[未入力状態]に移動→[ENTER]→[起動トグル]を選択→[ENTER] Esc キー連打で前画面に戻り F9(セーブ)→ファイル名(MSIME.CFG)を確認→[Enter] F10(終了)→[MS-IME にキー設定をして終了](MS-DOS を終了するまで有効) 定義ファイル(MSIME.CFG)を作成後再変更しないのなら MSIMEKEY.EXE は削除してかまわない。 CONFIG.SYS(抜粋) REM DOS=HIGH,UMB ;(#10) REM フォントドライバとフォントファイルの場所指定 DEVICE=C \FONTX\$fontx.sys /P=C \FONTX\ REM ディスプレイドライバ DEVICE=C \DISPV.EXE REM かな漢字変換サポートドライバ DEVICE=KKCFUNC.SYS REM コンソール表示ドライバ DEVICE=PANSI.SYS REM FEP(MS-IME) DEVICE=C \MSIME\MSIMEK.SYS /A1 /SP DEVICE=C \MSIME\MSIME.SYS /A1 /C2 /L /N /D*C \MSIME\MSIMER.DIC /DC \MSIME\MSIME.DIC /UFC \MSIME\MSIME.CFG /A1:拡張メモリエリア指定 1 EMS,2 XMS(デフォルトは使用しない)(#10) /SP:Space キーで空白入力(デフォルトは変換) /C2:Shift-JIS(デフォルト) /L :学習しない /N :エコーモード指定(デフォルトはシステムライン) /D*:システム辞書指定 /D :ユーザ辞書指定 /UF:ユーザ定義ファイル指定 /H21:自動変換・確定しない(デフォルトは連文節・確定しない) #10 HIMEM.SYS・EMM386.EXE(拡張メモリマネージャ)は XP の IO.SYS に統合されたので 不要。CONFIG.SYS で読み込ませようとしても already installed と言われる。 なので、拡張メモリエリアの使用をオプションで指定する必要は無いのかもしれない。 MEM.EXE(#11)でシステム、デバイスドライバ、常駐プログラムなどの詳細情報を調査 (mem /a /d)しても、オプションの有無・違いによる差は無いし。DOS=HIGH,UMB や DEVICEHIGH を指定する意味は無いように思う。素で DOS は HMA に常駐状態になる。 日本語の読み書きには多くのメモリを必要とする。ここでの目的(データの完全消去や 緊急時のデータのレスキュー)を考えれば、できるだけ日本語を使わずにメモリを確保 すべきかもね。 #11 ME 用(98/XP の MEM.EXE はバージョン違いで使用不能。) 長い名前(long file name)のファイル・フォルダ 掲載[2008-10-29] LFN(long file name)で見れる / 扱える方が判りやすいので。 VFAT とか LFN エントリーとか、良く解っていないので以下はひたすらテストした結果。 当分未完。 NTFS ASCII READNTFS (Windows XP MS-DOS 起動ディスクって?参照のこと)[Tab]キーで LFN 表示⇔ SFN 表示切替 NTFS→FAT コピーのみ。SFN での扱いになる。 NTFSDOS(Windows XP MS-DOS 起動ディスクって?参照のこと)DOS コマンドや LFN 対応アプリで LFN 表示や LFN での操作が可能。 MIEL for DOS/V or IBM v2.58 / Ver.2.58+4a + DOSLFN v0.32o + NTFSDOSMIEL.CFG で [set_uselongname] が有効であれば、 set_uselongname=1+2+16+128 縦1列表示のモード時に([1]キーで切り替え)、右側に LFN が表示される。(#9) 起動時に縦1列表示、終了時 EMS のデータを残さない MIEL -E1 -KE NTFS→FAT copy はメモリ不足でテスト不可^^; NTFS4DOS + DOSLFN では LFN の表示は不可(SFN での表示・コピーは可能) NTFS driver DOS から NTFS パーティションの読み書きをするドライバ・コマンド オリジナルは Linux ツール なので、NTFS へのアクセスは Linux 風に。 ntdir //hda3 ntcp //hda2/longfilrname.txt \longfilename.txt ntcp //hda2/longfilrname.txt c \copy\longfilename.txt /dev/hda2 ではアクセスできない。 なぜか、ルートが E ドライブで hda3、D ドライブが hda2、たぶん C ドライブが hda1 なのだけど、アクセスするとエラーメッセージがスクロールし続け。。 ドライブ直下にしかアクセスできない。(下位フォルダは not found) ntcp、ntchange などで NTFS パーティションにファイルを作成すると、壊れたハードリンクのような Windows 的には異常なファイルになり、ファイルシステムエラーが生じる。→[chkdsk /f D ]で修復 FAT ASCII / 日本語 掲載[2008-11-04] DOSLFN v0.32o / DOSLFN from Jason Hood v0.40e ASCII / 日本語 とも LFN 表示、LFN での copy / move 操作に対応 DOSLFN.COM と CP932UNI.TBL を SD 内の同じディレクトリにコピー NTFSDOS と併用するときは、DOSLFN → NTFSDOS の順に起動すること。 起動・常駐 DOSLFN [/d] [/u] d:停止 u:常駐解除 FD Clone FDC と同じディレクトリに 設定ファイル(ファイル名 FD2RC)を作成し、内部変数 DOSDRIVE を定義しておくことで DOS でも LFN が扱えるようになる。 DOSDRIVE=1 SFN 表示で copy / move をすると LFN が削除される。 LFN 表示では LFN を保持したまま move 可能。copy は、LFN ファイルだけでなく、SFN も不可。(File exists と言われる。) K-Launcher Version 1.28 + 3 + UNICODE driver Version 1.4 + DOSLFN v0.32o / v0.40e LFN と SFN の2段表示 日本語ファイル名の LFN 表示には UNICODE driver Version 1.4 が必要。 KL_U.BAT @ECHO OFF UNIDRV KL.COM DOSLFN( v0.32o / v0.40e )が起動(常駐)していれば LFN を保持したまま copy / move が可能。でなければ SFN になる。 KL.CFG で LFN に関する設定項目を変更したら klcust.exe を実行する。 NTFSDOS / NTFS4DOS が起動していれば、KL から NTFS パーティションへのアクセスもできるようになるが、LFN は表示できず、日本語ファイル名も不可。 MIEL(DOS/V,IBM) v2.58 / Ver.2.58+4a + DOSLFN( v0.32o / v0.40e )縦1列表示モード時に右側に LFN が表示され、LFN エントリー を保持したままの copy / move 等の操作が可能になる。マクロ指定も可。(#9) 「ドライブのエラーです」と表示されることがあるが(FAT32→SD)、ESC or F キーで抜けるとコピーは完了している。 指定したエディタで開くことも可。 MIEL.CFG(ユーザーカスタマイズ用定義ファイル) set_uselongname=1+2+16+128 (変更後は MIELCUST.COM で MIEL.COM を書き換えること) 起動オプションで指定 MIEL -E1 -KE (起動時に縦 1 列表示、終了時 EMS のデータを残さない) #9 私には、 DOSLFN の仕組みはわからないが、 MIEL や YUPDATE は、Windows 95 環境下であると誤解してくれるっぽい。 -
https://w.atwiki.jp/parallels/pages/21.html
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